事実は消せない

2009年5月16日 日常
許せないと言うよりも




今までのことを全部否定された気持ち

久しぶり

2008年9月20日 日常
秘密のみ
彼はいつも変わらない

私もいつも変わらない

彼の深い愛と不動の心

私の浅い愛と軟弱な心 

いや、違う

私は彼に甘えてるだけ

彼はいつも私を受け入れてくれるから

私を支えてくれるから

私を大きな愛で包んでくれるから
だからここが書けない?

そんなことはない・・・書こうと思えば書けるもの
書くことはあるけれど、以前のようなパワーがないのかも知れない
子供たちが独立したら 何したい?

う〜ん・・・メイと二人でできることなら何でもしたいな
何かしたいこと、ある?

私はね。
できないかもしんないけど、客船で世界を旅したいな〜

俺も! 俺もいつかしたいと思ってたんだ。
絶対に実現しような。

うん☆

風を感じた

2005年12月23日
不思議・・・

また あの感覚

風を感じた

今また 大きく変わろうとしている

私の人生の大きな節目が今 

風を感じた

私の目に映るあなたの横顔

出逢えた二人

結ばれた二人

そして

生涯を共に歩むことに

障害を乗り越え

気持ちを確かめ

お互いに感じあう 愛

私は風を感じた

彼が私を守る

2005年12月4日
今日は子供たちの肌着を二人で買い物に行った

店内は日曜日ということもあって、結構にぎわっていた
小さい子を連れた人も多かったし、街は年末商戦といった感じだった。

店内の一角は天井が少し低くなっていてそこにはスニーカーのコーナーがあった。
二人で息子の運動靴を見ていたとき・・・

視界に入るくらいの距離で何かが起こる気配がした
それは天井から何か落ちてくるような・・・
私は何かが落ちてくると思ったけれどそれが何かはわからなかった

彼も同じように私と目線を同じところにあったはずだけど、その一瞬の動作にビックリした

その落ちて来たものは天井に吊ってある蛍光灯だった
天井が低いのに4歳くらいの女の子を男性が肩車をしようとした瞬間に蛍光灯の接続部分に子供の頭があたって緩んで上から落ちてきたのだった

そのすぐ横に居た私たち

彼は何かが落ちてくる気配を感じて とっさに私と蛍光灯の間に割り込むようにして背中を落下物の方に向けたのだった

私も落ちてくる気配を感じたのだけど 彼の動きで足が彼とぶつかった
彼は蛍光灯が砕け散った破片が背中に少しだけあたっていた

私は彼が逃げようとして私の足にあたったと思っていたけれど
実は 彼は私に破片が当たらないようにと間に入ってくれたのだった

私は彼の行動に驚いた
あの瞬間に私を守るという行動をとってくれたことに
私は嬉しくて・・・彼をまた好きになっていく

愛はどんどん深くなっていく
私が知りたいと思っていた感情  『愛してる』

思春期の頃から好きという感情がわからなかった

いつも相手からの気持ちに応えるような恋ばかり

今 この年齢になって初めて知った 『愛してる』

そう、その感情は心の底から湧き上がって来るものだった

考える余地もなく・・・ただただ 好きで 会いたくて 胸が痛かった

今も同じ気持ちが続く

愛してると言う言葉以外に見つからない感情

その手に触れて その腕に触れて その胸に抱かれ 

今までも そして これからも

湧き上がる感情を保ちながら・・・

愛してるとは こういうことなんだ 

悩みはつきぬ・・・

2005年11月27日
例の件で 大喧嘩

愛しているのに大喧嘩

相手に自分の想いを伝えることの難しさ

愛していることに変わりないけど・・・

やっと

2005年11月10日
嬉しい日がやっときた

もうダメかと何度も思ったけれど・・・

やっと。

そして、日の光の祝福を受けた

その後

2005年10月29日
二人の自分がいる

彼との時間で幸せな気持ちになれる自分と

彼の行動に対して不満に思う自分

だけど、どちらも本当で

どちらも私に違いない

結局、その両方と一緒に居るしかないみたい・・・

10月19日の日記

2005年10月18日
ペースが違う二人

彼のゆっくりのんびりペース、時間のルーズさはイタリア人?

私がせっかち? 

今あるものを今しなければ、どんどん溜まっていくとどうしようもなくなる

たくさんの仕事に追われている私には、そのルーズさがたまらなく不快

二人の仕事をあなたがいつまでもしないと私がどんどん進めてしまう

彼は能力はあるけど、いつまでも引き伸ばす

切羽詰って初めて始動

その繰り返しで・・・


こんな二人で大丈夫なんだろうか

別れることは? 



今はたぶん・・・・ない

愛の時間

2005年10月11日
愛しくて

愛しくて

求め合う二人

いつまでも

いつまでも

離れない二人

ずっと・・・

そう、ずっとずっと一緒にいよう

何があっても一緒にいよう

この幸せな時間はあなたとしかありえない

「しあわせ」・・・と呟く私

「俺も」・・・と囁くあなた

目が合うと愛しさと優しさに包まれて

重ねた唇から愛が溢れ

その優しい腕で私を引き寄せ、その胸に大切に抱きしめる

私の髪の毛を撫で付けながら両手のひらでそっと頬を包んでキス

キスの優しさと激しさに私の身体は溶けだして・・・

すべてを彼にゆだねていく

私の身体の全てがもはや彼のもの

夫婦になる

2005年10月9日
夫婦になると違う関係になるんだろうか

男と女ではなくなるのか?

私は、結婚は現実、恋愛は夢

そんな風に思ってきた。

愛し愛されて一緒になる人はどのくらい?

20年後の二人はどうなるのでしょう

愛し愛されて共に生きることを選んだ二人と

現実と打算、勢いに押されて共に生きることになった二人

私は結婚は現実だと思っていた。

「愛」を知らなかったからかもしれない

そんな相手に会えないでいた

友人A(女) は、愛した相手と共に生きることになった

がしかし、相手からの愛がなかった・・・×

友人B(女)は、親の面倒を見てくれる人という家族の条件で共に生きる人を選んだ

がしかし、彼を愛することはできずに家族としての愛情で見る

愛を感じる人と出会い、影で逢瀬を繰り返す

家族としての彼には絶対にばれることのないように細心の注意をはらう

友人C(男)は、愛したはずの人と共に生きたはずだった

がしかし、今では女を感じないとの理由でセックスレス

サイトで出会う若い女と擬似恋愛に酔っている

「それが何が悪い! 」

と、開き直る

「子供と家族を守っているのだから、それでいいんだ!!」

が持論



夫婦になる?

true love

2005年10月1日
好き・愛してると今まで心から言ったことがなかった私

何が愛?どんな気持ちが好き?

お付き合いすればそれなりの気持ちにはなっていたと思うし
瞬間的には好きだと思えることもあったけど・・・

彼と会ってもしかして この気持ち?と思えることばかりで
理由はつかないし、説明もできないけど。

きっとこの気持ちがそうなのかなと思う

ある本に書いてあった

相手の嫌な部分を見てもそれ以上に好きと言えるかどうか

そんな相手と共に暮らすことができると幸せだと

私は彼の嫌な部分がはっきりとわかっている
その部分だけはどうしても我慢できなくて、攻撃的に彼を責めてしまう

彼はと言うと

私のそういうところは嫌みたいだけど、自分が悪いと思える指摘には素直に反省してくれる(ただし、改善する気はないしできないみたい)

私が我慢する部分と彼が我慢する部分

お互いにあるけど、それ以上にお互いを大事に思い愛し合っていることがわかる

私がどんなに彼に訴えてものれんに腕押しであることを最近はわかってきた

私以外の人が迷惑を受けなければそれでいいかなと考えるようになってきた

本当の愛

最期にわかるのかもしれない

彼の背中

2005年9月12日
久しぶりに彼との幸せな時間を過ごせた

彼の後ろにしがみついて、のどかに広がる川べりの風景

白鷺が飛んでる

川魚が跳ねた

彼の背中にしがみついて 彼のうなじにキスをする

彼の表情が伺える

ニヤニヤしながら運転してるはず(笑)

幸せな時間が流れていく

この世界には彼と私の二人だけ

想うことと思うこと

2005年8月31日
想いはあなたに繋がっている

思うはあなたとの生活への不安

彼は今も変わらずに私を愛し続ける

秘密のみ

2005年8月27日
恋愛と結婚は違いますか?

わからない

2005年8月21日
何が正しくて何が間違っているのか?

歓迎されない理由はなに?

・・・・

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