なるほど・・・

2005年8月12日
忙しくて

会える日が少なめ

すると彼との間がギクシャクしだす・・・

久しぶりに書きます

2005年7月21日
日常が流れます。

時の流れは色んなものを変えていく

時  その力に驚いています。

人の心も変えていく

愛も憎しみも哀しみも・・・
愛している

それに変わりはないけれど・・・

共に生きる

そのことが難しい

忙しくて・・・

2005年6月16日
ちょっと 休憩(笑)

新しい展開

2005年6月2日
進む 進む どんどん・・・

あなたと私の絆が結ばれていく

愛されてます

2005年5月22日
彼曰く・・・

 「俺はいつもいじめられてるような気がするなあ〜
  メイはどうしてすぐに忘れるんだろうね。
  俺のものだし、俺はメイ以外考えられないのになぁ」
お互いに絶対的に違う部分がある

その部分に触れる事柄があるとどうも喧嘩になるようだ

険悪な雰囲気

暗い沈黙

同じ二人の時間とは思えない時間が流れる


喧嘩。。。捕らえ方の違い


私の方が彼の考えよりも多数派だと思う

だって彼は変人なんだもの(笑)

彼が私に夢中なの

2005年5月11日
「今日は会えなかったな・・・仕方がないからメイの写真を見て寝ようっと」

毎日のように会っているのに、会えなかった今日のメッセ。

なんだか・・・どんどん私への愛が大きくなってる?

この前は二人で同時刻にメールの入れあい

私「あなたの腕の中に行きたい〜〜」

彼「なんでだろう・・・いつもメイを抱いていたい・・不思議だ」

受信と送信が同じ時刻

彼は喜んだように「同じだったね」

私はそれに気づかずにレスと思う浅はかさ(笑)

記念日

2005年5月8日
今日が記念日

私とあなたの記念の日

この日を一生忘れない

この日があるから今の私たちがあるのだもの

毎日 抱きたい

2005年5月6日
過去の女性のことでまた拗ねていた私

「愛していたの?」

彼の以前の彼女のことが気になって仕方ない私

『相手に求められると応えようとする自分が居たし、応えることが愛していると思っていた。
メイと会って、初めて味わう気持ち。
自分から会いたいと思い、会えると幸せに感じる気持ち。
こんなに女性を求めたことはないよ。
毎日抱きしめたい、俺のものとして傍に居て欲しい。
この気持ちが本当に愛していると言う気持ちなのかも知れないな。』

う〜〜〜〜ん・・・満足! ニヤリ♪

やっぱり(笑)

2005年4月28日
喧嘩は三日と持たなかった(笑)

二人で話しをしていくうちに結論が出た

彼の結論・・・

俺のものであるメイのすることで嫌な気持ちになることもあるけど・・・
自分自身の嫌なところをみるのと同じ感覚で思えることがわかった。
メイは俺の一部、俺の持ち物だから。
離れることを一度も考えたこともないし、気持ちはいつも一緒で
「愛している」ことになんら変わりはない

私の結論・・・

彼に対して嫌なところもいっぱいあるけど、彼の不得手なところは私が考えてカバーしたらいいのかもと思ってきた
彼のことが大好きで愛していることに何も変わりはないけれど、嫌だと思うところ、もう少しなんとかならないだろうか
でも・・・彼に会うのがこんなにも嬉しい
三年経っても 毎日会い続けようとする二人

私は今回の喧嘩でわかったような気がした。
私たちは普通じゃない(笑)

こんなにも想い合えるなんてほんとに不思議

彼が怒った

2005年4月26日
いろいろあって 彼が怒った

怒っている時 彼は私に触れようとしない

喧嘩して私のことが腹が立つ

すると触れる気にならない彼

だけど心は変わらずに愛していると言う

私は・・・

喧嘩する、彼のことが嫌になる・・・

それでも心は彼を愛している

彼と触れ合うことで乗り越えようとする私とのギャップ

心はお互いに同じなのに克服する過程が違うから困る

いっぱい愛してるよ

2005年4月19日
私からの携帯メール

 「どうしよ・・・あなたのことめちゃ愛してる」

彼からの返信メール

 『あらどうしましょう・・・俺もめちゃ愛してるわ』

満三歳

2005年4月16日
5月8日が来たら三年になる

あんなこと、こんなこと・・・

いろんなことがあったけど

ずっと変わらなかったもの・・・それは

二人の愛

お互いを求め合い

説明のつかない感情に二人戸惑い

今はその気持ちに逆らうことなく

これからの人生を歩いていく

最高のパートナー

疲れた・・・

2005年4月6日
何も考えたくない

そんな時もあります

考えれば考えるほど悪いことしか考えないから・・・

愛しているだけではどうしようもないこともあります

忙しくて喧嘩?

2005年4月1日
喧嘩?

私が疲れて突っかかっているだけ?

彼の言動が信じられないの?

それって大きなことなの?

「疲れているだけだよ、おやすみ」と彼

それならいいけど・・・・

なんだか・・・

2005年3月15日
着々とことが進んでいるはずなのに・・・

気持ちが沈む時がある

彼の落ち着いた様子を見て聞いた

『愛してるっていつも言ってくれるけど・・・
自分の気持ちが愛してるってどうしてわかるの?』

彼いわく

「俺も今までの恋愛では味わったことのない気持ちなんだけど・・

今まで相手に喜んでもらおうとすることはあったけれど、
自分がそれをすることを幸せに感じることはあまりなかった。
でもメイにそれをする時、俺自身が楽しくて幸せだなと感じる。
俺にとっては初めて味わう気持ちだからかな。
この気持ちが「愛してる」と言うんじゃないかと思っているよ。」

私と喧嘩しても言い合いしても、ひどい言葉をぶつけられても私への愛を疑うことはない彼。
それもこれもみんなメイの一部だからと言う彼。

私が想っているよりも彼の方がランクが上なのかも知れない。
日常の生活を共にするとき、時間の感覚が一緒でないと結構辛い

時間がアバウトな彼

私は不安で仕方ない

離れたくない・・・

2005年2月26日
彼と一緒にずっと居たい

帰りたくない

まだ一緒になれない私たち

やっとここまで来たけれど

やっぱり帰る家は別々で

我慢の日はしばらく続く

愛のあるセックス

2005年2月24日
後ろから抱きしめられるように・・・

ベッドに横たわる

ピッタリと寄り添う二人の身体

あなたは私の耳元で囁く

「いつまでもこうしていたいな・・・
 不思議やな、気持ちいいと言うより幸せや・・」

・・・同じ

私も今、そう感じてた

幸せだなって思ってた

あなたのたくましい腕にくるまれて

あなたを身体の中に感じながら・・・

私の全てをあなたに委ねる

こんなセックスがあるなんて

こんな幸せがあるなんて

愛を感じるセックスはとても神聖な気がした

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