愛を知って
2005年2月21日本当の愛を知っている人はどれくらいいるのだろうか?
「これが本当の愛だよ」
なんて誰も教えてはくれない
私が感じた愛の形は・・・
どれだけ年月が経っても
毎日一緒に居たくて
ずっと離れたくなくて
ずっとくっついていたくて
とても大切で
いつも心配で
愛してると自然と口をついて言ってて
彼の傍にいるだけで嬉しくて
「愛」ってこういう気持ちをいうんだと
自分の中で確信が持てた人
それがあなた・・・
「これが本当の愛だよ」
なんて誰も教えてはくれない
私が感じた愛の形は・・・
どれだけ年月が経っても
毎日一緒に居たくて
ずっと離れたくなくて
ずっとくっついていたくて
とても大切で
いつも心配で
愛してると自然と口をついて言ってて
彼の傍にいるだけで嬉しくて
「愛」ってこういう気持ちをいうんだと
自分の中で確信が持てた人
それがあなた・・・
愛しすぎて・・・
2005年1月23日いつも一緒に居たくて
いつもくっついて居たくて
人前では手を繋ぎ
二人になると抱き合ってキス
目を見つめあうと
彼は私の髪を撫で、頬をその優しい手で包んで呟く
愛してるよ・・・
毎日会っていてもその愛しさはつのるばかりで
「この気持ちはなんだろうね・・どうしようもなく愛しいよ」
『私は自分の気持ちを持て余してる・・あなたなしでは生きられない』
肌を合わせると身体の芯から湧き上がる快感
「この人だよ」と身体が言ってる
出逢えてよかった・・・
いつもくっついて居たくて
人前では手を繋ぎ
二人になると抱き合ってキス
目を見つめあうと
彼は私の髪を撫で、頬をその優しい手で包んで呟く
愛してるよ・・・
毎日会っていてもその愛しさはつのるばかりで
「この気持ちはなんだろうね・・どうしようもなく愛しいよ」
『私は自分の気持ちを持て余してる・・あなたなしでは生きられない』
肌を合わせると身体の芯から湧き上がる快感
「この人だよ」と身体が言ってる
出逢えてよかった・・・
彼の全ては理解できない
2005年1月14日喧嘩と言うよりも私が彼の考え方や行動に疑問を持つことをぶつけた。
彼にすれば軽く言った言葉でも私にすれば重要な約束と捉える時がある
そのことを彼に告げたけれど、彼は重要なことだとは思っていない
共に生活をするという時、とても大事なことではないだろうか・・・
彼にすれば軽く言った言葉でも私にすれば重要な約束と捉える時がある
そのことを彼に告げたけれど、彼は重要なことだとは思っていない
共に生活をするという時、とても大事なことではないだろうか・・・
1月5日の日記
2005年1月5日あなたと居ると私はかわいいおばあちゃんになれそうよ
いつも笑顔が絶えなくて楽しくて幸せで・・・
一緒に居る時はいつも手を繋ぐ
ずっとその気持ちは変わらない
毎日会いたくて顔が見たくて触れていたくて
すると鏡に映る私が可愛いの
あなたと居る時の私の顔がかわいいの
優しい顔で映っている写真
え?これが私?
そう思えるほどに優しい笑顔
私、きっと可愛いおばあちゃんになれるね
いつも笑顔が絶えなくて楽しくて幸せで・・・
一緒に居る時はいつも手を繋ぐ
ずっとその気持ちは変わらない
毎日会いたくて顔が見たくて触れていたくて
すると鏡に映る私が可愛いの
あなたと居る時の私の顔がかわいいの
優しい顔で映っている写真
え?これが私?
そう思えるほどに優しい笑顔
私、きっと可愛いおばあちゃんになれるね
あなた
2004年12月29日意志が強い、本当に強いあなた
日常のことでは不満もあるけど
ここぞと言うところの気持ちはすごい
私を包みこむ心、愛情の深さを感じる
ごめんね、弱い私で
大丈夫、頑張るから
だからいつまでも見守っててね
日常のことでは不満もあるけど
ここぞと言うところの気持ちはすごい
私を包みこむ心、愛情の深さを感じる
ごめんね、弱い私で
大丈夫、頑張るから
だからいつまでも見守っててね
婚約者という響き
2004年12月18日まだ誰に公表することもないけれど
あなたと私が約束を交わしたことに重要な意味があった
お互いを想い、愛し、一緒に人生を歩いていこうと・・・
あなたがいつも言ってくれていた言葉が指輪となって私の指に光っている
とても心強く、全てをゆだねることのできる安心感が私を包む
私はあなたの婚約者
あなたと私が約束を交わしたことに重要な意味があった
お互いを想い、愛し、一緒に人生を歩いていこうと・・・
あなたがいつも言ってくれていた言葉が指輪となって私の指に光っている
とても心強く、全てをゆだねることのできる安心感が私を包む
私はあなたの婚約者
記念すべき日
2004年12月16日池が輝く夕映えの時・・・
想い出のシチュエーションは重なった
風情のある小さな茶店
「ぜんざいも甘酒もありますよ」と年老いた主
あの時と同じ店内
一組居たカップルは入れ違いに出てゆく
「ぜんざいを二つ」
彼の声が響く
主は奥からぜんざいを持ってくるとまた見えない奥へと戻っていった
窓越しに映る水面の輝き
さっきまで雲に隠れていた日の光が顔を出し
その夕映えは光り輝いて眩しいくらい
「きれい・・・」
そう呟く私に彼が言った
「メイの人生を俺にくれ」
カバンから指輪を出し私の薬指にはめる
私はうなずくのが精一杯で涙が溢れる
水面の輝きは一層増し
二人を祝福しているかのように見えた
「お日様が祝福してくれてるね」
涙をぬぐって彼を見上げると
そこには優しいまなざしで私を包みこむあなたが居た
想い出のシチュエーションは重なった
風情のある小さな茶店
「ぜんざいも甘酒もありますよ」と年老いた主
あの時と同じ店内
一組居たカップルは入れ違いに出てゆく
「ぜんざいを二つ」
彼の声が響く
主は奥からぜんざいを持ってくるとまた見えない奥へと戻っていった
窓越しに映る水面の輝き
さっきまで雲に隠れていた日の光が顔を出し
その夕映えは光り輝いて眩しいくらい
「きれい・・・」
そう呟く私に彼が言った
「メイの人生を俺にくれ」
カバンから指輪を出し私の薬指にはめる
私はうなずくのが精一杯で涙が溢れる
水面の輝きは一層増し
二人を祝福しているかのように見えた
「お日様が祝福してくれてるね」
涙をぬぐって彼を見上げると
そこには優しいまなざしで私を包みこむあなたが居た