私のことが一番大事

2005年2月23日
あなたは言う

何よりも誰よりも私が大事だと

私もそうよ

あなたが何よりも誰よりも大切なの

同じ気持ちね

愛を知って

2005年2月21日
本当の愛を知っている人はどれくらいいるのだろうか?

「これが本当の愛だよ」

なんて誰も教えてはくれない

私が感じた愛の形は・・・

どれだけ年月が経っても
毎日一緒に居たくて
ずっと離れたくなくて
ずっとくっついていたくて
とても大切で
いつも心配で
愛してると自然と口をついて言ってて
彼の傍にいるだけで嬉しくて

「愛」ってこういう気持ちをいうんだと
自分の中で確信が持てた人

それがあなた・・・

そして・・・

2005年2月17日
いろんなことが動いていく・・・

彼と私を取り囲むものすべてが動いている

昨日と変わらない今日だけど

ゆっくりと・・・

確実に・・・

動いている

続き

2005年2月13日
策略は成功した

がしかし、失敗した部分がひとつだけ・・・

くやしい
私は策略家

相手を研究し

その反応を考え

これだという策略を考える

大成功すればするほどに

心は哀しい時もある

同じ気持ち

2005年2月4日
見つめあって

お互いを愛しそうに抱き合い

そのリズム・・・

同じだね

その気持ち・・・

同じだね

一つずつ

2005年1月29日
そう、一つずつ解決していこうね

あなたと私の将来のために・・・
現実は厳しい

二人の熱い想いはそのままだけど

彼と私で解決すべきことが山のよう

二人で力を合わせてのりきる

愛しすぎて・・・

2005年1月23日
いつも一緒に居たくて

いつもくっついて居たくて

人前では手を繋ぎ

二人になると抱き合ってキス

目を見つめあうと

彼は私の髪を撫で、頬をその優しい手で包んで呟く

愛してるよ・・・

毎日会っていてもその愛しさはつのるばかりで

「この気持ちはなんだろうね・・どうしようもなく愛しいよ」

『私は自分の気持ちを持て余してる・・あなたなしでは生きられない』

肌を合わせると身体の芯から湧き上がる快感

「この人だよ」と身体が言ってる

出逢えてよかった・・・

友へ

2005年1月19日
ありがとう〜

愛を育てなくっちゃ♪

愛は深く(笑)

2005年1月17日
喧嘩した

言い合いもした

意見が合わないこともあり

嫌なところもお互いに

だけど・・・

でも・・・

あなたは私を

私はあなたを

愛しくてたまらない
喧嘩と言うよりも私が彼の考え方や行動に疑問を持つことをぶつけた。

彼にすれば軽く言った言葉でも私にすれば重要な約束と捉える時がある
そのことを彼に告げたけれど、彼は重要なことだとは思っていない
共に生活をするという時、とても大事なことではないだろうか・・・

些細な喧嘩

2005年1月10日
後で思い返せば些細なこと・・・

その時は私の頭の中の全てがそのことでいっぱい

「わがまま」

彼は私のことをそう呼ぶ

ちがう!

でも私も本当のところはわからない

1月5日の日記

2005年1月5日
あなたと居ると私はかわいいおばあちゃんになれそうよ

いつも笑顔が絶えなくて楽しくて幸せで・・・

一緒に居る時はいつも手を繋ぐ

ずっとその気持ちは変わらない

毎日会いたくて顔が見たくて触れていたくて

すると鏡に映る私が可愛いの

あなたと居る時の私の顔がかわいいの

優しい顔で映っている写真

え?これが私?

そう思えるほどに優しい笑顔

私、きっと可愛いおばあちゃんになれるね
今年も色んなことがあるでしょう


長い一年の始まりです・・・

あなた

2004年12月29日
意志が強い、本当に強いあなた

日常のことでは不満もあるけど

ここぞと言うところの気持ちはすごい

私を包みこむ心、愛情の深さを感じる

ごめんね、弱い私で

大丈夫、頑張るから

だからいつまでも見守っててね

むずかしいね

2004年12月26日
いろんなことが起きるし

いろんな気持ちになる

好きと愛してるだけではどうにもならない

婚約者という響き

2004年12月18日
まだ誰に公表することもないけれど

あなたと私が約束を交わしたことに重要な意味があった

お互いを想い、愛し、一緒に人生を歩いていこうと・・・

あなたがいつも言ってくれていた言葉が指輪となって私の指に光っている

とても心強く、全てをゆだねることのできる安心感が私を包む

私はあなたの婚約者

記念すべき日

2004年12月16日
池が輝く夕映えの時・・・

想い出のシチュエーションは重なった

風情のある小さな茶店

「ぜんざいも甘酒もありますよ」と年老いた主

あの時と同じ店内

一組居たカップルは入れ違いに出てゆく

「ぜんざいを二つ」

彼の声が響く

主は奥からぜんざいを持ってくるとまた見えない奥へと戻っていった

窓越しに映る水面の輝き

さっきまで雲に隠れていた日の光が顔を出し

その夕映えは光り輝いて眩しいくらい

「きれい・・・」

そう呟く私に彼が言った

「メイの人生を俺にくれ」

カバンから指輪を出し私の薬指にはめる

私はうなずくのが精一杯で涙が溢れる

水面の輝きは一層増し

二人を祝福しているかのように見えた

「お日様が祝福してくれてるね」

涙をぬぐって彼を見上げると

そこには優しいまなざしで私を包みこむあなたが居た

仲直り?

2004年12月14日
一人で怒っていました・・・(笑)

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