喧嘩
2004年12月13日ゆっくり ゆったり・・・
あなたはいつもそう
「急ぐことはない」
あなたはそう言う
嫌なことは先送り?
タイミングあるのに・・・
私とあなたのタイミングの捉え方の違い
それがたまらなく嫌な時がある
私はせっかち?
違う
あなたを急かして急かしてこうなった
私は自分のことは段取りと予定を決めてこうなった
今日は超むかつく!!
あなたはいつもそう
「急ぐことはない」
あなたはそう言う
嫌なことは先送り?
タイミングあるのに・・・
私とあなたのタイミングの捉え方の違い
それがたまらなく嫌な時がある
私はせっかち?
違う
あなたを急かして急かしてこうなった
私は自分のことは段取りと予定を決めてこうなった
今日は超むかつく!!
ずっと
2004年12月11日あなたは私の体調がすぐわかる
「今日は早く帰ろう」
一緒に過ごせる時間だったのに彼はそう言って私を帰した
私は自分でもわかっていなかったけど 相当疲れていたみたい
彼はすぐにわかる・・本人もわかってないのに(笑)
俺はメイのことは何でもわかるよ
心配で心配で・・・
いつも一生懸命のメイだから好きなんだ
今日はゆっくりと休みなさい
ありがとう・・・あなたは最高のパートナーよ☆
「今日は早く帰ろう」
一緒に過ごせる時間だったのに彼はそう言って私を帰した
私は自分でもわかっていなかったけど 相当疲れていたみたい
彼はすぐにわかる・・本人もわかってないのに(笑)
俺はメイのことは何でもわかるよ
心配で心配で・・・
いつも一生懸命のメイだから好きなんだ
今日はゆっくりと休みなさい
ありがとう・・・あなたは最高のパートナーよ☆
愛してるが素直に言える
2004年12月3日あなたの胸にすっぽりと入って・・・
「愛してるわ・・・」
そうつぶやいてしまう私
あなたは私の耳元に口を近づけて・・・
「俺も愛してるよ」
過去に「愛してる」と言ったことのない二人が
こんなにも自然に言える「愛してる」
あなたの胸に顔をうずめて私はその幸せを噛みしめる
「愛してるわ・・・」
そうつぶやいてしまう私
あなたは私の耳元に口を近づけて・・・
「俺も愛してるよ」
過去に「愛してる」と言ったことのない二人が
こんなにも自然に言える「愛してる」
あなたの胸に顔をうずめて私はその幸せを噛みしめる
歌の歌詞よりも
2004年11月16日あなたとの時間
あなたと交わす言葉
あなたが私を抱きしめる・・
その想いは熱く私に伝わってくる
「この髪も・・
この首筋も・・
この背中も胸も・・
手も足もお尻も・・
全て愛してる 全てが俺のもの
もお一生離さない
ずっとずっと一緒にいるよ
そして必ず幸せにするよ」
あなたと交わす言葉
あなたが私を抱きしめる・・
その想いは熱く私に伝わってくる
「この髪も・・
この首筋も・・
この背中も胸も・・
手も足もお尻も・・
全て愛してる 全てが俺のもの
もお一生離さない
ずっとずっと一緒にいるよ
そして必ず幸せにするよ」
俺の大事な人
2004年11月12日「俺の大事な人」
あなたはそう言って私をギュッと抱きしめる
「俺のもの」
あなたはそう言って私にキスをする
この暖かさはいつも変わらない
あなたに包まれている時が一番幸せ
私はあなたの言葉に返すこともなく
幸せに満ち足りた顔をあなたに向ける
もお言葉などいらない
あなたと見つめあう目が全てを語る
「一生離さない」
『一生離れないわ』
あなたはそう言って私をギュッと抱きしめる
「俺のもの」
あなたはそう言って私にキスをする
この暖かさはいつも変わらない
あなたに包まれている時が一番幸せ
私はあなたの言葉に返すこともなく
幸せに満ち足りた顔をあなたに向ける
もお言葉などいらない
あなたと見つめあう目が全てを語る
「一生離さない」
『一生離れないわ』
片想い
2004年11月8日テレビで見たある小説家の夫婦
おしどり夫婦と呼ばれる夫婦だけど旦那様は三回目の結婚
曰く
「好きという感情は湧き上がってくるもので説明できるものじゃないよ」
と旦那様
『私は彼にずっと片想いなのかも知れません。
相手がどのくらい自分のことを思ってくれているかなんてわからないじゃないですか。
だけど私は彼が好き。そのことに違いはないの。
彼は、俺のほうがもっと好きだ と言うけれどお互いにそう思っているのがいいのかもしれませんね』
と奥様
旦那様は50代後半かな、奥様は10歳くらいは若いように思うけど・・・
最後は仲良く手を繋いで帰っている姿だった。
おしどり夫婦と呼ばれる夫婦だけど旦那様は三回目の結婚
曰く
「好きという感情は湧き上がってくるもので説明できるものじゃないよ」
と旦那様
『私は彼にずっと片想いなのかも知れません。
相手がどのくらい自分のことを思ってくれているかなんてわからないじゃないですか。
だけど私は彼が好き。そのことに違いはないの。
彼は、俺のほうがもっと好きだ と言うけれどお互いにそう思っているのがいいのかもしれませんね』
と奥様
旦那様は50代後半かな、奥様は10歳くらいは若いように思うけど・・・
最後は仲良く手を繋いで帰っている姿だった。
秋風
2004年10月5日車の窓を全開にして走る高速道路
頬を撫ぜる風が冷たい
あなたへと通じるこの道を何度通ったことだろうか
どんなに疲れていてもあなたに会えると思うだけで
ミラーに映る私の顔が違う
「なんだか可愛い・・」
そんなことを思ってしまう私の秋のドライブのひととき
あなたへ通じる道はどんどん近くなっている
ほら、もお彼が見えてきたでしょ(笑)
頬を撫ぜる風が冷たい
あなたへと通じるこの道を何度通ったことだろうか
どんなに疲れていてもあなたに会えると思うだけで
ミラーに映る私の顔が違う
「なんだか可愛い・・」
そんなことを思ってしまう私の秋のドライブのひととき
あなたへ通じる道はどんどん近くなっている
ほら、もお彼が見えてきたでしょ(笑)